Diary

夏休み 6

2009/8/9(日) チョルポンアタ~カラコル
何となく晴れ晴れとしない昨日のビーチ遊びではあったが、親切にも今朝も「まこもー!朝ご飯だよー!!!」とお呼びがかかった。ありがたくいただくご飯のおいしい事。
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ジャガイモいり♪
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このスープが本当に美味しかった!!
朝ご飯食べながら言葉が通じないながらいろいろ話をし、連絡先を交換し、「一緒に○○(南部の彼らの住んでいる地方)まで行こうよ」という誘いに後ろ髪を引かれたが、今回の旅の第一の目的はとにかく『山の見える景色のきれいなところで何もしないでのんびり読書に浸る』だ。このまま彼らのだれかと一緒なのも現地人の生活を生で見る事が出来てとても楽しそうだったやはりゆっくりしたいと思い、今日でお別れねー。
ゆっくりした朝ご飯を食べ今日の目的地カラコルへむかうべくバスターミナルへの行き方を宿の女主人に尋ねる。さんざんイラスト付きで教えてくれたあと、オヤジ集団の中の、私が心の中で『会長』と呼んでいるおじさんが「送ってってあげるよ!」というのでありがたく送っていただいた。
バスターミナルはこれと言った建物もそれらしい雰囲気も無かったがただひたすら車が止まっていた。『会長』と同乗して来てくれたもう1名にお礼を言い私はまた「マルシュルートカ、カラコル!」と人に聞きながら車を教えてもらうのだった。
チョルポンアタ10時45分出発、カラコル13時15分到着、100Com。
町情報何も無く、とにかく町の中心まで向かおうと売店で身振り手振りで「町の中央までいくミニバスは何番ですか?」
無事番号ゲットし町の中央でおろしてもらう。今日はこのままカラコルに宿泊し、明日は今回の旅の第一の目的地『アルティン・アラシャン』というテンシャン山脈の麓の小さな村に行く予定。
アルティン・アラシャン自体は3000m弱、ただしテンシャン山脈には7000mを超える山があるようだ。
チョルポンアタでの宿探しを思い出し、ここでも宿がすぐ見つからなかったら困ったな。。。とは思ったが、何はともあれ何かせねば、と目についた『INTERNET』の看板をくぐる。たまっていた仕事のメールなどの返事をし小一時間を過ごす。途中インターネットを利用しにきたヨーロッパ人旅行者とおぼしき男性に英語で(やっと通じた!)「たった今この町について安い宿を探しているのだけれど良いところを知りませんか?」と聞くと、「僕らはテントに泊まってるからよくは知らないけど、この道をくだった右に1軒、その先にも何軒かあるようだよ」とのこと。じゃ、まあこの近くでなにも見つけられなかったらそこでも行ってみるかと、インターネット屋で支払いするときにそこのお兄さんに身振り手振りで(笑)「今晩泊まるホテルを探しているけど、どこかある?」ときくと、身振り手振りでついてこいと言われ、そのネット屋の上階に連れて行かれる。
何とそこの2階はこじんまりした素泊まりできそうな宿であった。
オーナーはロシア人とおぼしき女性でとても感じがよく、値段も予算内(300Com)だったため即決定!
荷物を置いてツーリストインフォメーションとバザールで買い物でもしようとそそくさと出かける。
まずは小さなバザールで食料品を買い込み軽く腹ごしらえをしてからCBTというボランティアのキルギス全国ネットワークのインフォメーションオフィスに向かう。当然と言えば当然だが、そこのスタッフ(そのときは1名)英語を話した。
とりあえず明日向かいたいアルティン・アラシャンへの行き方を聞き、もう1カ所時間があれば訪れようとおもっている中部エリアの情報を得る。
アルティン・アラシャンへは悪名高き(!?)『地球の歩き方』に書いてある通りの情報のみであったが、途中までミニバスで行きそこから徒歩5時間程度、ジープのチャーターもあるけどそれだといくら、程度の話。
とりあえず歩いて行ける事を確認し、安心してオフィスをあとにする。ちなみにそこのスタッフのお兄さんがめちゃくちゃMy typeであった、、、、、、ぽっ。
※残念ながら写真はありません。
一度宿に戻り軽く昼寝をして20時頃起きだし夜遊び!?
近くの食料品屋をおとずれ適当な買い物をし、帰りにカフェによりまたもや羊の串焼きをいただく。
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↓これを焼いていたおじさん
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羊の串焼き1本、パン1/2、コーヒー+サービス料&TAXで100Com($2強)程度。もはや高いとおもってしまった、、、。
明日の軽登山5時間に向けて今日は早く寝るとする。

夏休み 5

2009/8/8(土) チョルポンアタ
実は昨夜の話には続きがあった。
キルギスは比較的緯度が高く陽が長い。
昨夜はそろそろ暗くなる午後8時頃にビーチをあとにしたがそこからがあっという間で見る見るうちに陽が暮れてしまい、真っ暗な中をホテルに帰る。
お腹も一杯だし、あとは読書しながら眠るだけ、、、と思っていたのだった。
ホテルにつくと、何やら昼間より人が増えている模様。そして宿の入口付近には子羊を抱えた男性が。
「週末のアニマルマーケット(家畜の競り)ででも売るのかな、、、?」なんて思っていたのだが、部屋の前が少しにぎやか。
私自身は今日の予定は完了しあとは寝るだけと思って屋外のトイレに行き来したりしていたのだが、どうやらこれからイベントがあるらしい。そのイベントとは、、、。
子羊の解体ショー。
ふざけているわけではありません。
キルギスは基本的にはイスラム教の国。それでも、その他の中東などのイスラム国に比べると比較的緩やかな様子で、一見すると日本人にとっての仏教、というくらいの雰囲気であったのだが、さすがにこのときばかりはイスラムの底力をみたような。
イスラム教徒はその教義により豚肉は食べず、それ以外の肉もイスラム教の方法に則ったやり方を経て処理されたハラルミートというものしか口にしない。そのハラルミートがどういうものだかはあまり詳しくは知らないが、確か以前聞きかじった知識によると、アラー(イスラム教の神様)に祈りを捧げながら頸動脈をばっさりいって、、、、、というような処理の仕方に決まりがあったと思う。
で、どうやらこれからそのかわいい子羊を捌くようだ。
あまりご存知ないかもしれないが私はこう見えてもかなりの中東好き。サルサにであってからスペイン語圏の国々を旅行したり自分のサルサのルーツとも言うべき北アメリカ(NY)やプエルトリコに行ったりもしたが、基本的に仕事抜きではアメリカなどあまり行きたいとも思わない。サルサに出会う前は、北アフリカやアラビア半島のイスラム国をバックパック一つで自由気ままに旅したものだったのだ。
ちなみに私はヘビー級のバックパッカーではなく、基本的にヒッチハイクと野宿はしない軽めのバックパッカーだった。
そんなことで、過去に何カ国ものイスラム国に行き、市場などで大量のぶら下がった肉、とか、牛の頭、とか、羊の脳みそ、、、、とかは見たり食べたりしたのだが、実際家畜を捌いているところは目にした事は無く。
なので、これはいい機会だと話しかけてきてくれたおじさん達に「みていても良いか?」と聞く。
「もちろんだ」
「写真撮っても良いか?」
「いいよ」
「ビデオは?」
「いいよ」
てな具合に、何一つダメと言われず解体ショーの観客となる。
ちなみに、この子羊を囲む会(私が勝手に命名)のメンバーはキルギスの南部に住む建築家集団で、現役大学生時代に建築を学んだ私にとっては何とも親しみのわくところ。
そうこうするうちに羊の四肢がロープで縛られ宿の庭に横たわらせる。みんな地面にしゃがみ祈りを捧げる。
何を言っているか分からないが、私も目を閉じて祈る。
そして、あっという間、、、もなく果物ナイフのような全く切れそうにもないナイフでばっさりいったようで、首から血を流す子羊。
この子羊を囲む会のメンバーは男性ばかり7名。(翌日1名増えて8名になる)そのうちの数名が代わる代わるナイフを握り、皮を剥いで内蔵を取り出し肉を切り取ってゆく、、、、、、これ以上詳細に書くと苦手な方もいらっしゃるかもしれないので省略。興味のあるかたは個人的に聞きにきてね。
kg13_これが、、、、、、、、
kg14_これになる。
ある程度解体が終わり今度はブロック肉を食べ易い大きさに切ってゆく。ナタのようなもので骨ごとがつがつと。どうやら一番若いメンバーが最も良く働き、ひとそれぞれにそれなりの役割分担が暗黙のうちに成り立っていた。
その間仕事の無い人はテーブルの席に着いてウォッカ飲みながらパンやトマトをつまむ。当然の事ながら私もかなりのウォッカを飲まされる。
そして、新鮮なうちに、ということなのか、レバーを真っ先に炒めパンとウォッカで流し込む。
いやいや、これが旨い!!!
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このレバーをいただいた時点で、おそらく23時前くらいかと。お腹も一杯だったし「そろそろ眠くなった」と言って部屋に戻る。
ウォッカをしこたま飲んだせいか体温が下がり、やたらと寒くなるが少し多めに着込んで眠りにつく。
そして翌朝。
ドアをノックされる。何かと思いきや昨日の子羊を囲む会のおじさんが「まこもー、朝ご飯だよー!」といって呼びにきた。(ちなみにこれも会話は全て想像です、しかしまず間違っていないと思う!)
そしてこれが朝ご飯。
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子羊のベシュバルマック(通常は馬肉で作る)
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子羊肉の塩ゆで(都内のモンゴル料理屋で似たようなものを食べた事がある)
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子羊の香草炒め、、、のようなもの(ランチになった)
朝食の最中に、地元イシククル(ここチョルポンアタはイシククル州の町である)の建築家2名と南部のオシュという町から来た1名が合流し朝食をともにする。
地元の男性は上司と部下のようであったが、上司の方が一言で言って「好色」な趣で、いきなり抱きつかれキスされそうになり「ちょっとまった」な気分。
オシュの男性は品行方正な様子で好感度高め。
朝食の途中で地元の2人は去り、南部の建築家集団オヤジ8名と私、というなんとも不思議な光景になっていた。
オヤジ集団はこれから海水浴ならぬ湖水浴に行くらしく、「まこもも来い!」といわれ、行きがかり上断りも出来ずなぜかオヤジらとビーチに向かう。
もともとビーチ好きで無い私は水着は持参しておらず、適当なハーフパンツに薄手のカットソーで繰り出す。まあ、水に足でもつけてぴちゃぴちゃやろう、位のかんじで。
3台の車に分乗してビーチまで。
昨日自力で来たビーチの隣あたりに位置するところに車を止める。適当な場所に皆の荷物をまとめ、オヤジたちはおもむろに脱ぎだす。全員太っているわけではないのに、かなり立派なビールっ腹ならぬウォッカ腹か。
少年のように無邪気に湖で泳ぐオヤジたち、それを見ながら笑う私。
「まこもも水に入ろうよ!」と誘われるが「いやいや、やめとくよ」と言っていたのだが、品行方正だと思っていたオシュの男性に無理矢理抱きかかえられ水に引きずり込まれる。全身びしょぬれになったところで諦めて服のまま泳いだりボート漕いだり。
そうこうするうちに「昼飯だ!」ということで、海の家の簡単版のようなところでお茶だけ頼み持ち込んだ肉(上の写真)とパンにトマト、そしてウォッカをぐびぐびと。
テーブルを囲むオヤジ8名に妙齢日本人女子1名。
何をしゃべっているのか全く分からない、、、、、、、、とおもっていたら何やら不穏な空気が流れる。
昨晩一番働いた若い下っ端と、これまた若い例の品行方正に見えた男性が何やら口論を始める。この品行方正に見えた男性は実は相当酒癖が悪いようで、何を怒るのか分からないが酔って口論に持ち込むタイプ。あ~、いるんだよな、どこでも、、、、と思いながら、席を立って泳ぎに行った穏やかそうなオヤジのあとを追い私も再び水際へ。今度は水には入らず日陰を見つけて読書に勤しむ。そうこうするうちにオヤジ集団全員やってきて再び泳ぐ泳ぐ。例の一見品行方正ただし酒癖悪い男性は、相当酔って浜辺で爆睡。
そんなこんなで夕刻に近づきなんとなく晴れ晴れしない気分で宿に戻る。まだまだ夜はこれから、、、という時間ではあったが日焼けにも食べ過ぎにもウォッカにも人にもやや疲れ、「疲れたからおやすみなさい」といって部屋に引きこもり読書、知らず知らずのうちに眠りにつく。
長い一日であった。
意外だったのは、生きた子羊を捌くところを目にしながら、その肉をいただく事に何の抵抗も感じなかった事。かつて、日本のどこだったか、中学生くらいの男の子が鶏を捌くところをみて号泣し、その肉を食べられなかったというドキュメンタリー番組の一つのエピソードを記憶していたが、今回の私に至ってはそんな事はみじんも感じなかった。
明日は適当な時間のマルシュルートカで中国との国境にまたがるテンシャン山脈(8000m近い)の麓の町、カラコルまで行く予定。

夏休み 4

2009/8/7(金) ビシュケク~チョルポンアタ
ビシュケク探索は帰国前の時間調整時におこなうことにし、とにかくまずは移動をしようと昨晩決意を固める。
とはいえ、時間決めるのは今回の旅になじまないから、とにかく朝起きてからその日の行動予定をたてようと。
8時頃起床、シャワー浴びて荷物まとめて、韓国での無駄な買い物やダンシュシューズなどいらない荷物を別袋にわけゲストハウスの適当なもの置き場におかせてもらい、宿泊代の精算をして10時頃出発する。
昨日書いた通り、国内近距離バスターミナルは目の前。
バスターミナルの隣にあるバザールで、焼きたてナン(ナンとはいえ、インドのそれとはことなり立派なパン)、ぶどう、黄桃、白桃、バナナ(一番高かった)、水などを買い込み、まずは目的地途上のパルクチという町行きのマルシュルートカを探す→例によってあっけなく見つかり乗り込む→発車をまつ→すぐ発車。
もっと遠いかと思っていたが、わずか2時間程度で到着。ちなみにそのマルシュルートカは中央アジアの真珠と呼ばれるイシククル湖岸のリゾート地『チョルポンアタ』行きだったため、追加料金を払ってチョルポンアタまで行く事にする。
更に2時間程度乗ったかな、目的地に近づくにつれ少しずつ家が増え『貸部屋(もちろんロシア語表記)』の看板もいくつも出てきた。この辺りは夏はかなり人気のリゾート地のようで、海の無いキルギス人にとっての大切なビーチなのだ。
乗客が1人2人とおりてゆく中、何となくおりるチャンスを失った私は最も栄えるエリアから相当離れたバスターミナルまで来てしまった。
運転手に「どこ行くんだ?」的な事を聞かれるが、言葉通じないので適当に「ホテル探してる」と身振り手振り。向こうもなんか言っているのだが、ジェスチャーでは圧倒的に私の方が有能なので向こうの言いたい事は分からない、、、、、(汗)
たまりかねた運転手が通りがかりの若いお兄さん(かなりイケメンだった)が英語話せる事を確認して通訳を頼むことに。
私「私は旅行者で、今から適当に宿探すところ」
イケメン「この人が自分ちに来ても良いと言っているけどどうする?」
私「いやー、それはやめときますー」
イケメンが伝えてくれる。
イケメン「彼が宿探し手伝ってくれるって言ってるよ」
私「多分自分で探せるから、大丈夫だよ」
・・・・
という会話が続いたあと、結局運転手は栄えたエリア近くまでもう一度のっけて行ってくれた。あまりに栄えて人が多いところは私的にNGだったため、チョビッと住宅街的なところまでつれて行ってくれたのは良かった。
運転手には若い助手みたいな人(息子か?、、、)がついていて、2人で何やらあそこはどうだ、あの宿があったな、などと話している様子(完全な想像)。最初に見せてくれたところ良かったんだけど、なぜかそこから移動して次ぎなるところへ。
そこは、かなり大規模なコテージで、予約窓口は人でごった返していた。運転手たちはそこを勧めたが、値段が私の予算に合わず却下、、、、というか一人で適当にぶらぶらして探したいのよねー、、、と思い、自分で探すから大丈夫よ、ありがとね、といって荷物を受け取りミニバスを降りる。
そういや、年長の運転手がトイレかなにかでいない間に助手らしき若造が「こんなに親切に宿探してあげたりターミナルからここまで送ってきたりしたんだからチャージするよ、300Com」(Comはキルギスの通貨で、$1=43Comくらい),みたいなことを言われ、「えー、そんなの払わないよ。最初に町でおろしてって言ったのにちょっとはずれまで着いたの教えてくれなかったし、宿だって自分で探すって言ったよねー、私」
助手「じゃあ100Comでいい」
私「払わないよお」
と平和的に言っているうちに運転手が戻ってきて、すると助手は何も無かったかのように「じゃあ気をつけてねー」といって笑顔で2人はミニバスで去って行った。
さて、宿探しだ。
先ほどのコテージで奇跡的に(この国ではホテルの従業員でもかなりの確率で英語を話さない)英語を話すお姉さんに、大通りに出たら安宿あるよ、と教えてもらっていたのでとにかく大通りに向かう。
すぐ先に見えてかなり遠いんだ、これが。
途中で見つけたかなり素敵なプチホテル、多少高くても今日はここでゆっくりするか、相当疲れたし、、、と考えつつ門から中に入る。声をかけども人が出てこず、そうするうちにロシア人らしき家族連れ発見。お父さんに英語でホテルの人がどこにいるか尋ねるも、「英語分からんから今娘呼ぶね」といって娘(美人!)を紹介される。「宿を探しているんだけどここっていくらくらいかなあ、、、」「私たちはコミコミで予約してるから宿の値段ははっきりは分かんないけど、$80くらいじゃない?」
内心、(そんなわけないだろ、いくらなんでも)とおもいつつも、宿の人の居場所を聞いているうちにオーナーらしき人が現る。
「宿を探しているのですが一泊おいくらですか?」
「1人?」
「はい、ひとり」
「うーん、一人だと泊められないな、すまないね」
そのあとかなり安そうな宿を見つけるが誰も応答なく、次なる宿も一人じゃダメ、このままお金はあるのに泊まるところ無しだと悲しいなー、最悪はさっきのコテージに戻るか、、、(1000Com)、とおもいつつ大通りに出る。
目についた最初の貸部屋有り看板に飛び込む。
「宿探してますー、部屋ありますかー?」
「ひとり?」 (まやもやか、、、、)
「ひとりです、おいくらですか?」
「一人だと250Comなんだけど、3ベッドの部屋しか無いんだよねー」 (=750Comか)
ま、ようするにどこの宿でもお一人様泊めるより3人泊めた方が空きベッドが出なくて効率よいのだろう、かなりのトップシーズンだし。
「うぐぐ、、、」
と、がっかりしていると卓球の福原愛ちゃん似(というか、愛ちゃんより相当可愛い)の宿の娘が「1人部屋あるところ知ってるから案内するよー!」(←もちろんこの翻訳も想像)といって門を出て並びの家に案内してくれる。
そこはロシア人の女性がやっている宿のようで、1人部屋150Comで決定。やっと今日のベッドを見つけた!
時間はまだ夕方。コチラはかなり昼が長く8時くらいまでは明るい。よし、あまり興味ないけどビーチ行っとくか、、、と、夕方から水着も持たずビーチ散歩に出かける。
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これがイシククルのビーチ♪
ビーチは家族連れでそこそこにぎわう。
砂浜は綺麗、比較的ゴミも少ない、水もそこそこで、東京近郊のビーチに比べたら相当環境は良い。入り江の向こう側までずーっとビーチで、なにやらコンサート設備も整っているようだ。日比谷夜音のようなたたずまい。
私自身は水泳は好きだが海やビーチはあまり好きでなく、とりあえず砂浜を少し散歩しすぐそばの素敵なレストランに入って食事する事にした。
ここの食事、総じて美味。チキンなんて最高!
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新鮮で美味しい、典型的なコチラのサラダ。
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これがそのチキン。ハッシュドポテトで挟んである、美味。
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ハート形のきゅうりが可愛い!
久々にきちんとした食事をとり帰り道にあった売店でチョコレートと水(間違って炭酸入りを買ってしまい、大失敗!)をかい、あとは寝るだけ。
あすはどこに行こうかな、、、、、と考えながら暗くなった帰り道をいそぐのだった。